ノースタイルのコンセプト


コンセプトは「Nostyle proposee the lifestyle with bicycle」

ノースタイルでは、日々発見するために自転車のある豊かで彩りあるライフスタイルを提案します。

機能性やデザイン性の高い充実したあなただけの自転車に必要なアイテム等の商品を取り揃えています。

こだわり


理想の自転車ライフとして、お洒落で快適なバイシクルライフへのお手伝いを致します。

自分のライフスタイルにぴったりと合った自転車生活を手に入れるのは意外と難しいものです。
ご自身がどの様な使い方をされるのか、利用目的、体格、ライフスタイル、保管場所、その他様々な条件によって
いろいろなパターンが考えられますので、 お奨めする自転車が違ってきます。
しっかりお話を伺ってからノースタイルでは、お客様お一人お一人に対してトータルパッケージでコーディネートのお手伝いを
させて頂いております。

お買い上げ頂いてからのお客様との長いお付き合いが始まる事を大切に考えております。
なぜなら、自転車の乗っていると徐々にネジが緩んできたり、ワイヤー類の初期伸びとか、駆動部分の磨耗などなど・・・・
ビギナーの方にはピンとこない様な事が発生いたします。

お気に入りの自転車を快適に長く愛着を持って乗るには、定期的な点検、調整のメンテナンスは避けて通れません。
ノースタイルでは「買ったら終わりではない」長いスパンでの点検・調整のメンテナンスを含めてトータルでご提案させて頂きます。

ワンポイントアドバイス


新しい自転車を長持ちさせるためには、普段からのメンテナンスが重要です。

■ポイント1
サドルの高さは腰を掛けて、両つま先が地面に届く程度にしましょう。サドルの高さには限界があります。
限界表示ライン以上に上げないこと。

■ポイント2
ハンドルの高さは、サドルにまたがってハンドルを握ったときに、軽くヒジが曲がる程度の高さがよいでしょう。
(サドルやハンドルは、走行中にゆるんだり、外れたりすると危険ですから、しっかり締めておきましょう。)

■ポイント3
タイヤの空気が減っていたり、逆にパンパンになっていたら、乗りにくく、またタイヤ、チューブの寿命も縮めてしまいます。
目安としては、自転車に乗ってみて、地面と接するタイヤの面が10cm程度になるようにしましょう。

■ポイント4
タイヤの空気が抜ける場合は、まずバルブの虫ゴムを確認しましょう。空気を入れて、バルブの部分に石鹸水をつけてみて、
泡が出るようでしたら虫ゴムの劣化です。逆に異常がなければ、チューブのパンクとなります。




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